ある小説の一文
2010/07/21 水曜日 - 20:25:25「あんたのバラがあんたにとって大切なものになるのは、そのバラのためにあんたがかけた時間のためだ」
「ぼくがバラのためにかけた時間……」と王子さまは忘れないように繰り返した。
「人間というものはこの真理を忘れているんだ。だけど、忘れてはいけない。あんたは自分が飼いならしたものに対してどこまでも責任がある。あんたはあんたのバラに責任がある……」
「ぼくはぼくのバラに責任がある……」と王子さまは忘れないように繰り返した。
病院の待ち時間が長かったので読んでいた小説の一文です
バラを猫や犬に置き換えたらと思ったらなんだか感じ入ってしまいました

